フルーリル


by aroma-fleurir
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医食同源

最近、オットとともにどっぷりはまっているのが、宮廷女官 チャングムの誓いです。
現在もTVで放映されているのですが、2人とも最初から見ていなかったので、
見始めた回に必死で追いつこうと、
夜な夜なチャングム上映会が繰り広げられ、お互いかなり寝不足気味です。

男性優位の封建時代、情熱と努力によって宮中最高の料理人になったチャングム。さらに紆余曲折を経て、医女となり、内医院の多くの男性医師たちを退けて、朝鮮王朝唯一人の王の主治医となった歴史上の実在人物。

とチャングムの事が記されていますが、
彼女の生き方に、ものすごく深く共感するし、どんな逆境にも絶対負けない姿勢に、
とても勇気づけられています。

それ以外にも、韓国の宮廷料理の食文化や、その種類や調理方法がつぶさに紹介されているうえに、そういった食事とあわせて、漢方治療、様々な民間療法、薬草学、鍼灸など日常生活に密着した疾病を扱っている点も本当に興味津々です。

料理人でもあり、いずれ医師にもなるチャングムを通して、
”医食同源”の大切さを毎回かみ締めています。
トリートメントのお客様にも、専門学校の生徒達、フルーリルの生徒さん達にも、
食べ物の大切さ、バランスの取れた栄養を摂る事の大切さをいつもお話していますが、
それを声高にお話する私が、まずしっかり率先して体現しないとっと、
チャングムを見るたび、思わされています。

そのドラマに没頭する日々を送っていた私達は、見た目にもおいしくご飯をいただけるように、器にも凝ろう!!と、週末は信楽まで見た目麗しい器を調達しに、
出かけて行ってしまいました。
信楽焼きの美しい器達を、目一杯連れ帰って来ましたが、ちょうど陶芸作家さん達の個展が、あちこちで開かれいて、私の大好きな作家さんと直接お会いする事もできました。
作り手の職人魂を語って頂いたので、連れ帰った器達の生まれてきた背景をイメージすると、余計に愛着がわいています。

問題は、その器にみあう腕前が伴わない事ですが・・・

8月の夏休み前まで、今週もびっしりのお仕事ウイークですが、
調達したばかりの器達をふんだんに使って、しっかり栄養を摂って、
後一息乗り切りたいと思います。

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←買ってきた器のほんの一部。信楽の土から生まれる焼き物の色合いが、
一番大好きです。




真摯な想いのこもった”手”から作り出される物、
料理も、器も、そして、トリートメントも、何か通じる物がたくさんあるんじゃないかなぁって、
器達を見ながら感じています。
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by aroma-fleurir | 2006-07-24 20:00 | 日々の事